ワンちゃんが長生きする習慣

ワンちゃんが長生きする習慣

愛犬が健康で長生きするためのケアは、飼い主の重要な役割です。
それでは、愛犬が長生きするための方法や重要なポイントについて、
一緒に見ていきましょう。

  1. 定期的な健康診断
    0歳~1歳までに診断した際に、判明する病気としては先天性疾患の可能性があります。その後も半年に1回は定期的に健康診断を受けさせることで、早期発見・早期治療が可能となります。特に加齢に伴う疾患や内臓の問題など、症状が出にくい病気も多いので、予防的な健康診断は非常に重要です。

  2. 適切な食事管理
    人間と同じで肥満は犬の健康に多くの悪影響をもたらします。
    獣医師に相談の上、バランスの良いドッグフードを与えることで、肥満を予防することができます。またダイエットドッグフードやステージにあったドッグフードを選ぶと良いでしょう。

  3. 日常の適度な運動
    運動不足によって、肥満になったりストレスが増えたりします。
    また日常的な運動によって、筋肉や関節の健康を保つことが出来ます。
    ただし、種類や年齢、健康状態に応じて適切な運動量にしましょう。

  4. 口腔ケア
    歯石の除去や歯ブラシでのブラッシングを定期的に行い、口腔環境を清潔に保つことが大切です。口腔ケアを怠ると外歯瘻、口腔鼻腔瘻、心内膜炎、肺炎などを患う可能性があります。

  5. 過ごしやすい環境づくり
    温度や湿度を適切に管理し、ストレスの少ない環境を作ることで、犬の健康を守ることができます。特に夏の熱中症や冬の冷え対策は注意が必要です。犬種によって様々ですので適した環境づくりを行ってください。

  6. ワクチン接種
    感染症を予防するために、定期的なワクチン接種を行うことが大切です。
    ワクチンの種類としては犬ジステンパー、犬伝染性肝炎、犬パラインフルエンザウイルス感染症、狂犬病ウイルス、その他様々で、狂犬病ウィルスに関しては91日齢以上の犬に接種義務があります。

  7. 外部・内部寄生虫の予防
    定期的な駆虫やフィラリアの予防、ノミ・マダニ対策など、寄生虫の予防も健康維持には欠かせません。
    フィラリアは、まず血液検査を行いフィラリアが寄生していないことを確認します。
    その後、予防薬を投与する時期は、蚊が飛ぶようになってから1ヶ月後~蚊がいなくなってから1ヶ月後まで、1ヶ月毎に期限を守って投与するようにして下さい。
    自己判断せず必ず獣医師にご相談してから投与を行ってください。

  8. 教育としつけ
    しつけを通じて、犬との関係を良好に保つことで、ストレスの少ない生活をサポートします。事故やトラブルを避けるための基本的なマインドを教えることも重要です。

  9. 繁殖の管理
    適切な時期に去勢・避妊手術を行うことで、生殖器系の疾患や予防することができます。もし繁殖を望まないようでしたら不妊去勢手術をすることがおすすめです。精巣腫瘍、前立腺の疾病、子宮蓄膿症などのリスクが軽減します。


最後に

愛犬の健康と長寿を守るためには、飼い主はこれらの取り組みを通じて、
より愛犬との絆が深まることでしょう。
獣医師と連携して飼い主が積極的にこれらのポイントに取り組むことが大切です。

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